英語は苦手、でも英語を話す事に人一倍憧れる私

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英語とは楽しいもの。少なくとも小学生の時はそう思っていました。お遊び程度の英語塾に通っていた私は、そこで勉強する時間に楽しさを感じてたんです。英語カルタやイースターの催しが好きで、好んで通っていましまた。それが覆ったのが中学生になってから。急に英語が点数化されるようになったんです。中学英語なんでほとんど暗記ですから、膨大な量の単語をひたすら覚えて書いてというのに嫌気がさし始めました。

それでも英語塾に通っていた自信もあったし、最初の頃はそれなりについていけました。でも、英語の担当教員がとにかく熱血タイプの人で、ノートにひたすら単語を何十回も書く事をノルマがする人でした。テスト前ともなれば、その量は半端じゃなくて。中学2年生になる頃にはすっかり英語は嫌いでした。もちろん点数も取れなくなっていって、赤点なんてのもざらです。そのまま高校に進学して、今度はリーディングとライティングに分かれての英語の授業。高校1年の最初の英語の授業で、開始15分、さっぱりわからなくて絶望的な気持ちになった日のことを、今でも鮮明に覚えています。

転機が訪れたのはさらに進学して専門学校へ行ってから。日々の中でだんだんと英語で会話をしたいという気持ちが湧いてきました。英語が点数化されなくなったら、純粋に楽しみたかったのかもしれません。悩んだ末町の英会話教室に通うことに決めて、外国人の先生と話す。通じないながらに何となく会話が進む。わかった時の喜びを感じる。そうそう、私が求めていたのはこういう事だ!そんな気持ちでした。残念ながら、金銭的な事情や実習に追われる事となり、英会話を習得するには至らなかったのですが、私は未だに英語に憧れ、チャンスがあればまた教室に通ってみたいと思っています。英語の授業と英語を話す事は今の日本では別の物です。残念です。無駄とは言いませんが、効率悪いです、英語の授業は。いつかは海外旅行でペラペラと。そんな夢を抱いている私は、英語の偏差値30です。話したいんです、純粋に。異文化交流したいんです。良い点数が欲しいんじゃないです。家の近くに英語カフェなるものがあると最近知りました。なかなか勇気が出ませんが、チャレンジしたいと思います。

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