英会話の勉強に理屈は禁物ですから気を付けましょう

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ことばの勉強に理屈は禁物です。あの時にこう言ったのだから、今度もそうに違いないと勝手に推測することもいけません。

文法的に正しいから、辞書に出ているからと言ってみても、実際に英会話において使われていなければ通じることはありません。

たとえば、takeは辞書に「食べる」という意味で載っていたからといって、I wat to take lunch.が「昼食を食べたい」と言い張っても、実際は「弁当を持っていきたい」という意味にしかなりません。

実際の場面で使われている言葉をそのままそっくり覚えておくことが大切なのです。

どれだけの表現を知っているか知らないかが、英会話において全てを決します。

その場で使う表現を知っていれば、それはわずか一言で済ませられます。

大学などでかなり英語を勉強したのにどうも通じないという人と、大して勉強していないのに通じるという人がいます。

一体どこがどう違うのでしょうか?

たとえば道を尋ねたとします。

Excuse me,but would you kindly tell me how to get to~?

確かに文法的には正しい英語ですが、尋ねられた人は実は全く聞いていません。

何故なら経験上、~こそが大切だと知っているからです。

もし~の発音や、アクセントが間違っていれば永久に分かって貰えないでしょう。

逆に最初のExcuse meなどの言い回しを知らなくても、Where’s~,please?のひと言で、~の部分が相手に分かってもらえれば、英会話は成立したことになります。

通じる通じないは、与えられた状況の中で、相手がどこを聞いているかによるわけです。

相手が本当に聞いているところをはっきり言えば、他の部分は多少問題があっても英会話は成り立ちます。

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